古生物復元模型大会ブログ。ロゴイラスト(ダンクレオステウス)は守亜和由紀さんによるものです。
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TF古生物模型展示室とは
ここは、
「恐竜模型展示室」主催・ふらぎと
「AEG自然史博物館」主催藤森英二による
古生物立体復元模型の展示室です。
基本的に不定期に行われる統一テーマのもと、皆様からお送り頂いた復元模型を紹介しています。

尚、公共性の高い内容であるため、本ブログの主旨にそぐわない内容や、他人への中傷ととれるコメントは警告なしに削除いたしますので、ご理解下さい。

イラスト提供アクアプラント
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カテゴリ:お知らせ・その他( 7 )

第2回・古生物立体復元模型大会 開催のお知らせ

お待たせいたしました。
絶滅哺乳類大会
<暁新世~中新世限定>
                        開催です。

趣 旨
様々な地質時代の生物を立体化し、お互いの技術や見識を高めつつ、「こんな生物もいたんだね」ということで盛り上がる。今回は絶滅哺乳類がテーマ。

応募条件
プロ・アマ問わず、古生物復元に興味があり、これを形にしてみたい方(出来る方)。

作品規定
絶滅した哺乳綱の生物を題材にした立体復元模型、若しくは3DCG作品。但し今回は暁新世~中新世までの生物とします。中新世と鮮新世にまたがって生息の場合はOKです。また、少なくとも属レベルで特定出来ていることが必要最低条件となりますのでご注意下さい。
・立体模型部門:大きさ材質は問わず。上の条件に合う生物の立体模型。
・3DCG部門:パソコン等により、三次元的に復元した上の条件に合う生物のCG作品。

応募方法
・立体模型部門:完成作品の写真(なるべく鮮明でいくつかの方向から撮ったもの)に作品の名称、生物の学名、大きさ、材質、アピールポイントなどを添えて、メールにてお送り下さい。
・3DCG部門:3Dのデータではなく、JPEG画像としたものを募集します。生物の学名、アピールポイントなどを添えて、メールにてお送り下さい。

応募のメールは全て徳川宛てで。但しファイルは適度な大きさを心がけて下さい。 もちろんお名前(必要な場合はバンドルネーム)もお忘れなく。
また上記の規定に従っていないものは、応募頂いても参加をお断りすることがありますのでご注意下さい。

締切り 2009年5月末日

企画・運営
徳川広和:「恐竜模型展示室」主催
藤森英二:「A.E.G自然史博物館」主催

参加作品は当ブログ上で発表。自分の作品を多くの方に見てもらえるチャンスです!どしどしご応募下さい。
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by tf-paleo | 2009-05-17 18:07 | お知らせ・その他

主催者からの伝言その2「締切り間近となりました」

 さて、いよいよ「絶滅哺乳類大会」も、締切りまで二週間となりました。この場で、あるいはご自身のブログなどで参加を表明して頂いているかもおられますが、どんな力作がそろうか、今から楽しみです。
 もちろん、このような大会や、あるいは模型やCGの作品づくり自体が初めての方もおられるかも知れません。そのような方のご参加も、もちろん大歓迎です。ここは特に優劣を付ける場ではありませんので、ぜひ作品を通して、知識や技術、そして人の和を広げていきましょう。
 もし参加を迷っている方がいたら、どうぞ遠慮なさらずに。相談もお受けしますよ。

 では皆様お待ちしています!
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by tf-paleo | 2009-05-17 18:05 | お知らせ・その他

主催者からの伝言その1「哺乳類は難しい?」

 突然ですが、「絶滅哺乳類大会」開催にあたって思い付いたことを、少しづつ書いてみようかと思い立ちました。

 なにしろ前回が「ペルム紀」でしたから、次は「三畳紀」とか「ジュラ紀」とかを想像されていた方もあるようですね。しかし、恐竜の圧倒的知名度に押され、なかなか表に出ない古生物を取り上げようというのが、この展示室の趣旨の一つ。どうしたって恐竜以外を狙い撃ちしてしまうわけです(ただ、もちろん恐竜も大好きですから、絶対に「恐竜大会」が無いとは言いませんよ!)。

 さて、今回のお題である「絶滅哺乳類」については、「近縁の現生種が多いので、かえって造りにくい」という声も耳にします。確かに、「正解」の得難い恐竜などと比べると、踏むべきポイントは多いかも知れません。つまりは、オリジナルの解釈やイマジネーションを広げられる部分が少ないと・・・でも、果たしてそうでしょうか?

 私はこれまでに、現生種も含めてそこそこの数の哺乳類模型を作っていますが、少し調べれば、その多様性にはいつもびっくりさせられます。よく周りを見渡してみてください。現生哺乳類の中にも、実に個性的な外見(模様、毛並み等を含め)、想像も出来ないような習性や生活様式などが満溢れていますよね。つまりは絶滅種を考える際も、私たちが想像の翼を広げる余地はとてつもなく広大なことが分かるはずです。
 いい意味でお手本(現生種)に恵まれ、尚且つ自分のセンスをぶつける余地のある「絶滅哺乳類」。実は古生物造型の入門にももってこいかも知れませんよ!
 幸い、徳川さんが参考になる文献をあげてくれていますし、今はネット上でも多くの資料を得ることが出来ます。質問も大歓迎。ぜひ沢山のご応募をお待ちしています。(以上藤森でした)
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by tf-paleo | 2009-01-22 19:46 | お知らせ・その他

絶滅哺乳類オススメ本

絶滅哺乳類を造形にあたって、オススメかつ
比較的入手しやすい本を集めてみました。

「絶滅哺乳類図鑑」(丸善)
発刊時期も新しく、内容的にも充実、絶滅哺乳類についての
資料ならこれが一番でしょう。
これの普及版ともいえる「絶滅した哺乳類たち」(丸善)
ありますが、やはりデータ量の圧倒的さで「絶滅哺乳類図鑑」
をオススメしたいです。


「アフリカの哺乳類」(丸善)
こちらはアフリカの動物に限定されていますが、
骨格図、筋肉図、復元図が豊富で、また現生動物との
比較もあり、参考になります。

「大むかしの生物」(小学館の図鑑 NEO)
各年代ごとに動物を分けて紹介しているのが
判りやすいです。これで造りたいネタの目星を
つけて、そこからさらに資料集め、というのも良いかも。

「恐竜大図鑑-古生物と恐竜-」(ネコ パブリッシング)
タイトルには恐竜とありますが、恐竜以外の古生物全般の
情報量では随一。基本図書と言っても良いでしょう。


「デスモスチルスの復元」(海鳴社)
古生物復元で難易度というのは、一概に決められるもの
ではありませんが、復元を突き詰め出すと今回対象となる動物の中で
恐らく最も難易度が高いと思われるのがデスモスチルス。
そのデスモスチルスの復元に関する考察を纏めた本。
発刊されてから復元に関する学説や考察も進んでいますが、
それでもこの本が復元という手法を学ぶ上においても
素晴らしい本であることには変わりありません。

、、、、だれかデスモ(か、パレオパラドキシア)、
挑戦してくれないかなぁ。


「ANIMAL ANATOMY FOR ARTIST」
数多くの現生動物の骨格図、筋肉図が紹介されています。
各部分の詳細なデータに関しては、解剖の機会が多く、
そのためデータも豊富に揃うという事か、
家畜のものがメインですが、
全身に関してこれだけの家畜以外の動物の資料が
揃っている本は他にあまりないかも知れません。


「哺乳類天国」(早川書房)
これを機会に、化石哺乳類の発掘・研究史も
知りたいという時にオススメ。
恐竜発掘・研究での熾烈な競争で有名なマーシュとコープが、
哺乳類でも恐竜以上とも思える争いを行っていたのが
興味深いです。
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by tf-paleo | 2008-12-15 11:25 | お知らせ・その他

御礼を兼ねまして

 「ペルム紀大会」にご参加頂いた方々、並びに当ブログをご覧頂いている方々、おかげさまで公開後は一日のアクセス数が、最高で899を記録いたしました。誠にありがとうございます。
 また、当初の目的であった作者同士の交流といったことについても、あちらこちらでその動きがあるようで、開催した者として、大変嬉しく感じております。
 さて、次回についてはまだ白紙状態ですが、私たちのことですから、やると決まれば、皆さんの期待を軽く裏切る展開をさせて頂きますよ。それまで腕と目を磨いてお待ち下さい。
 もちろん「ペルム紀大会」についてもまだまだコメント募集中です。(更なる展開があるかも?)
 今後も当ブログを応援して頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。
(徳川・藤森)
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by tf-paleo | 2008-03-08 09:04 | お知らせ・その他

「ペルム紀大会」とは

「ペルム紀大会」とは、このブログの主催者である徳川と藤森が企画した、古生物復元立体模型のバーチャル展示会です。以下その要項を記します。

趣  旨 様々な地質時代の生物を立体化し、お互いの技術や見識を高めつつ、「こんな生物もいたんだね」ということで盛り上がる。今回はペルム紀がテーマです。
応募条件 プロ・アマ問わず、古生物復元に興味があり、これを形にしてみたい方(出来る方)。作品規定大きさ材質は問わず、化石の復元も可。またこの時代に生息していたものならどのような生物でもOK。但し、少なくとも属レベルで特定出来ていることが必要最低条件。
応募期間 2007年9月〜2008年1月末日

以下の記事ではここに参加頂いた方々の作品を紹介しています。
(作品の紹介は順不同です)
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by tf-paleo | 2008-02-13 22:06 | お知らせ・その他

自己紹介用記事

このブログにコメントの際、こちらで自己紹介を
して頂けると助かりますし、読者の皆さんも判りやすいと思います。
宜しくお願い致します。
作品全体への感想、「ペルム紀大会」へのご意見等もこちらにどうぞ。
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by tf-paleo | 2008-02-13 22:05 | お知らせ・その他