古生物復元模型大会ブログ。ロゴイラスト(ダンクレオステウス)は守亜和由紀さんによるものです。
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TF古生物模型展示室とは
ここは、
「恐竜模型展示室」主催・ふらぎと
「AEG自然史博物館」主催藤森英二による
古生物立体復元模型の展示室です。
基本的に不定期に行われる統一テーマのもと、皆様からお送り頂いた復元模型を紹介しています。

尚、公共性の高い内容であるため、本ブログの主旨にそぐわない内容や、他人への中傷ととれるコメントは警告なしに削除いたしますので、ご理解下さい。

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絶滅哺乳類オススメ本

絶滅哺乳類を造形にあたって、オススメかつ
比較的入手しやすい本を集めてみました。

「絶滅哺乳類図鑑」(丸善)
発刊時期も新しく、内容的にも充実、絶滅哺乳類についての
資料ならこれが一番でしょう。
これの普及版ともいえる「絶滅した哺乳類たち」(丸善)
ありますが、やはりデータ量の圧倒的さで「絶滅哺乳類図鑑」
をオススメしたいです。


「アフリカの哺乳類」(丸善)
こちらはアフリカの動物に限定されていますが、
骨格図、筋肉図、復元図が豊富で、また現生動物との
比較もあり、参考になります。

「大むかしの生物」(小学館の図鑑 NEO)
各年代ごとに動物を分けて紹介しているのが
判りやすいです。これで造りたいネタの目星を
つけて、そこからさらに資料集め、というのも良いかも。

「恐竜大図鑑-古生物と恐竜-」(ネコ パブリッシング)
タイトルには恐竜とありますが、恐竜以外の古生物全般の
情報量では随一。基本図書と言っても良いでしょう。


「デスモスチルスの復元」(海鳴社)
古生物復元で難易度というのは、一概に決められるもの
ではありませんが、復元を突き詰め出すと今回対象となる動物の中で
恐らく最も難易度が高いと思われるのがデスモスチルス。
そのデスモスチルスの復元に関する考察を纏めた本。
発刊されてから復元に関する学説や考察も進んでいますが、
それでもこの本が復元という手法を学ぶ上においても
素晴らしい本であることには変わりありません。

、、、、だれかデスモ(か、パレオパラドキシア)、
挑戦してくれないかなぁ。


「ANIMAL ANATOMY FOR ARTIST」
数多くの現生動物の骨格図、筋肉図が紹介されています。
各部分の詳細なデータに関しては、解剖の機会が多く、
そのためデータも豊富に揃うという事か、
家畜のものがメインですが、
全身に関してこれだけの家畜以外の動物の資料が
揃っている本は他にあまりないかも知れません。


「哺乳類天国」(早川書房)
これを機会に、化石哺乳類の発掘・研究史も
知りたいという時にオススメ。
恐竜発掘・研究での熾烈な競争で有名なマーシュとコープが、
哺乳類でも恐竜以上とも思える争いを行っていたのが
興味深いです。
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by tf-paleo | 2008-12-15 11:25 | お知らせ・その他
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